東京 2020、その現場を支えたのは パナソニックのノートブック PC だった

2021年7月、東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会が開幕。大会運営を支えるために、会場やバックオフィスでは実に 1 万 5000 台以上の PC が利用されそのほとんどはパナソニックから提供され、そのあらゆる現場を支えたのは 1 つの機種のノートブック PC でした。