クリティカルな問題
インテル® Quartus® Prime ソフトウェア・バージョン 19.1 の問題により、 イーサネット・インテル® Stratix® 10 FPGA IP の E タイル・ハード IP を使用する際に作成可能なチャネル数(RSFEC オプションで 1~ 4 10GE/25GE)、または RSFEC をオプションで1~4 個の 10GE/25GEに設定し、「AN/LT を有効にする」を選択した場合に使用できます。 1 または 4 チャネル構成に誤って制限されています。
この問題は、インテル® Quartus® Prime ソフトウェアの 19.2 リリース以降修正されています。
[AN/LT を有効にする]が選択されている場合、これらの IP 構成では最大 (4) チャネルが許可されます。