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インテル® サインインに関するヘルプ
インテルのアカウントの種類によっては、会社の認証情報を使用してサインインするよう求められる場合があります。会社が認証に Microsoft Entra ID を使用している場合は、会社の認証情報でインテルにサインインします。パスワードがインテルと共有されることはありません。
グループ、共有、または一般的なメールアカウント (orders@company.com など) は許可されておらず、システムエラーが発生します。すべてのビジネスユーザーは、姓名と個々の勤務先メールアドレスを会社のドメインに登録する必要があります。
多要素認証は、パスワードに加えて第 2 の検証方法で確認することを要求することで、インテルアカウントを保護します。モバイルまたはデスクトップの認証アプリケーション、通話、またはハードウェア・キーを選択できます。Azure 多要素認証 (MFA) の設定方法を参照してください。
新しい電話またはデバイスを使用している場合は、 多要素認証 (MFA) をリセットする方法を参照してください。
MFA を変更するには、 現在のサインイン認証情報を使用して Azure セキュリティー情報ページにサインインします。[セキュリティー情報] セクションでは、サインイン方法を追加または削除した後に、[変更] を選択してサインイン方法を変更します。これにより、そのメールアドレスを使用する他のサイトでの MFA 方法が変更される可能性があることに注意してください。
「アカウントまたはパスワードが正しくありません。パスワードを覚えていない場合は、今すぐリセットしてください」というメッセージが表示される場合は、会社や Microsoft 365 アカウントへのサインインに使用するメール アドレスとパスワードの入力を求められます。パスワードに関するサポートが必要な場合は、会社の IT 部門にお問い合わせください。お客様のパスワードがインテルと共有されたり、インテルが管理したりすることはありません。
「申し訳ありませんが、入力されたメールアドレスまたはパスワードは無効です。詳細を確認して再試行するか、アカウントを作成してください。」というメッセージが表示される場合は、[コードの送信] オプションを使用し、画面のプロンプトに従う必要があります。数分以内に確認コードがメールアドレスに送信されます。メールが届かない場合は、非アクティブのためにアカウントが無効化されている可能性があるため、再登録する必要があります。
インテルのプログラムに登録しようとして「申し訳ありません。その詳細に該当するアカウントが見つかりません」というメッセージが表示される場合は、ダイレクトリンクを使用し、画面に表示される指示に従ってアカウントを作成してください。
お客様の会社が、National Cloud テナントのような制限された Azure テナントに属しているか、他の組織とのコラボレーションを制限するよう選択している場合があります。アクセスを有効にするには、会社の IT または Azure Cloud 管理者が、Microsoft の指示に従ってクロステナント設定を構成し、インテルのパブリック・クラウド環境との企業間 (B2B) コラボレーションを許可する必要があります。サポートが必要な場合は、インテルサポートまでお問い合わせください。
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