インテルのみ表示可能 — GUID: jzj1528231131086
Ixiasoft
2.1. インテル® Quartus® Prime のプログラマー
2.2. スタンドアロンのプログラマー
2.3. プログラミングおよびコンフィグレーション・モード
2.4. 基本的なデバイス・コンフィグレーション手順
2.5. プログラミング・ハードウェア・セットアップの指定
2.6. フラッシュローダーを使用したプログラミング
2.7. プロジェクト・ハッシュを使用したプログラミング・ファイル・ソースを検証する
2.8. PRビットストリーム・セキュリティー検証の使用( インテル® Stratix® 10デザイン)
2.9. プログラマー設定リファレンス
2.10. スクリプティング・サポート
2.11. インテル®FPGAデバイスのプログラミングの改訂履歴
2.12. ドキュメントのアーカイブ
2.9.1. Device and Pin Optionsダイアログボックス
2.9.2. 入力ファイルのタブの設定(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.3. 出力ファイルタブの設定(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.4. コンフィグレーション・デバイスタブの設定(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.5. Add Partitionダイアログボックス(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.6. ビットストリームの圧縮、認証、および暗号化の設定(プログラミング・ファイル・ジェネレーター)
2.9.7. Convert Programming Filesダイアログボックス
2.9.8. 圧縮と暗号化の設定(プログラミング・ファイルの変換)
2.9.9. SOF Data Propertiesダイアログボックス (Convert Programming File)
2.9.10. デバイス選択 (フラッシュローダー) ダイアログボックス
インテルのみ表示可能 — GUID: jzj1528231131086
Ixiasoft
1.2. セカンダリー・プログラミング・ファイルを生成する
部分的なリコンフィグレーションやリモートシステムの更新などの代替デバイス・プログラミング方法では、プライマリー・プログラミング・ファイルの生成後に特定のセカンダリー・プログラミング・ファイルを生成する必要があります。 Programming File Generatorまたは Convert Programming Filesダイアログボックスを使用して、代替デバイス・プログラミング方法用のセカンダリー・プログラミング・ファイルを生成できます。
Programming File Generatorは、 インテル® Stratix® 10デバイスおよびそれ以降のデバイスファミリー向けに最適化されています。Convert Programming Filesダイアログボックスは、 インテル® Stratix® 10デバイス以前のすべてのデバイスファミリーをサポートしていますが、 インテル® Stratix® 10デバイスの一部の高度なプログラミング機能はサポートしていません。
プログラミング・ファイル・ジェネレーター | プログラミング・ファイルの変換 | ||
---|---|---|---|
サポートされるデバイス |
|
|
APEX20K、 Arria® II GXおよびGZ、 Arria® V 、 Cyclone® 、 Cyclone® II、 Cyclone® IIIおよびLS、 Cyclone® IV EおよびGX、 Cyclone® V 、 HardCopy® III、 HardCopy® II、 HardCopy® IV、 MAX® V 、 Stratix® 、 Stratix® II、 Stratix® III、 Stratix® IV、 Stratix® V |