インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1409959574876
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1.4.1.1. 同期メモリーブロックの使用
1.4.1.2. サポートされないリセットおよびコントロール条件の回避
1.4.1.3. Read-During-Write動作の確認
1.4.1.4. RAMの推論と実装の制御
1.4.1.5. シングルクロック同期RAM (古いデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.6. シングルクロック同期RAM (新しいデータでのRead-During-Write動作)
1.4.1.7. シンプル・デュアルポート、デュアルクロック同期RAM
1.4.1.8. トゥルー・デュアルポート同期RAM
1.4.1.9. 混合幅デュアルポートRAM
1.4.1.10. バイト・イネーブル信号を備えるRAM
1.4.1.11. 電源投入時の初期のメモリーコンテンツの指定
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1.1.1. 提供されているテンプレートからのHDLコードの挿入
- File > New をクリックします。
- New ダイアログボックスで、デザインファイルのHDL言語 (SystemVerilog HDL File、VHDL File、または Verilog HDL File) を選択し、OK をクリックします。
空のファイルを含むテキスト・エディター・タブが開きます。
- 空のファイルを右クリックし、Insert Template をクリックします。
- Insert Template ダイアログボックスで、該当HDLに対応するセクションを展開し、Full Designs セクションを展開します。
- テンプレートを選択します。
テンプレートが Preview ペインに表示されます。
- 作成した空のVerilogまたはVHDLファイルにHDLデザインを貼り付けるには、Insert をクリックします。
- Close をクリックして、Insert Template ダイアログボックスを閉じます。
図 1. RAMテンプレートの挿入

注: インテル® Quartus® Prime Text Editorを使用してHDLデザインを変更する、もしくはテンプレートをHDLファイルとして保存し、ご利用のテキストエディターで編集します。