インテルのみ表示可能 — GUID: vgo1440056656153
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2.1. インテル® Stratix 10® エンベデッド・メモリー・ブロックにおけるバイトイネーブル
2.2. アドレス・クロック・イネーブルのサポート
2.3. 非同期クリアと同期クリア
2.4. メモリーブロックの誤り訂正コードのサポート
2.5. Force-to-Zero
2.6. コヒーレント読み出しメモリー
2.7. フリーズロジック
2.8. トゥルー・デュアル・ポート・デュアル・クロック・エミュレーター
2.9. インテル® Stratix 10® でサポートされているエンベデッド・メモリーIPコア
2.10. インテル® Stratix 10® エンベデッド・メモリーのクロッキング・モード
2.11. インテル® Stratix 10® エンベデッド・メモリーのコンフィグレーション
2.12. 読み出しアドレスレジスターおよび書き込みアドレスレジスターの初期値
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2.1.2. データバイト出力
M20KブロックまたはMLABでは、バイト・イネーブル・ビットを書き込みサイクルの間に0にディアサートすると、対応するデータバイト出力がDon't Care値あるいは現在のデータとしてその位置に現れます。M20KブロックまたはMLAB内のマスクされたバイトの出力値を同一ポートのRead-During-Writeモードで制御するには、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのプラットフォーム・デザイナーを使用します。