インテル® Quartus® Primeプロ・エディション・ユーザーガイド: デバッグツール

ID 683819
日付 9/30/2019
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ドキュメント目次

1.2.2.2. Signal Probeの場合

使用するピン数とSignal Probe機能用にタップされる信号の個数の比率は、1対1です。この機能では、空きピンが早く消費されるため、この機能の一般的なアプリケーションは、コントロール信号を予備ピンに配線してデバッグを行うことです。