インテルのみ表示可能 — GUID: mbd1523068717603
Ixiasoft
1. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPについて
2. High Bandwidth Memoryの概要
3. インテル® Stratix® 10 HBM2のアーキテクチャー
4. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPの作成とパラメーター化
5. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのシミュレーション
6. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのインターフェイス
7. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IP Controllerのパフォーマンス
8. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPユーザーガイドのアーカイブ
9. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPユーザーガイドの改訂履歴
4.2.1. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのGeneralパラメーター
4.2.2. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのFPGA I/Oパラメーター
4.2.3. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのControllerパラメーター
4.2.4. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのDiagnosticパラメーター
4.2.5. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのExample Designsパラメーター
5.1. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのデザイン例
5.2. ModelSim* およびQuesta* によるHigh Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのシミュレーション
5.3. Synopsys VCS* によるHigh Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのシミュレーション
5.4. Riviera-PRO* によるHigh Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのシミュレーション
5.5. Cadence NCSim*によるHigh Bandwidth Memory (HBM2) Interface FPGA IPのシミュレーション
5.6. Cadence Xcelium* Parallel SimulatorによるHigh Bandwidth Memory (HBM2) Interface FPGA IPのシミュレーション
5.7. 高効率のためのHigh Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのシミュレーション
5.8. ユーザー・プロジェクトでインスタンス化されたHigh Bandwidth Memory (HBM2) Interface IPのシミュレーション
7.1. High Bandwidth Memory (HBM2) DRAMの帯域幅
7.2. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IP HBM2 IPの効率
7.3. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのレイテンシー
7.4. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Intel FPGA IPのタイミング
7.5. High Bandwidth Memory (HBM2) Interface Inte FPGA IP DRAM温度の読み取り
インテルのみ表示可能 — GUID: mbd1523068717603
Ixiasoft
6.4.2. APB Interfaceのタイミング
書き込みアクセス
次の図の通り、APBインターフェイスへの書き込みトランザクションは、次の手順で行われます。
- T1で書き込み転送が開始します。使用するのは、アドレスADDR1、書き込みデータDATA1、書き込み信号PWRITE、およびコアクロックの立ち上がりエッジで登録された選択信号PSELです。これは、書き込み転送のセットアップ・フェーズです。
- T2でPENABLEは、コアクロックの立ち上がりエッジで登録され、HBM2コントローラーでPREADY HIGHをアサートするまでHIGHに保持されます。PADDR、PSEL、PENABLE、PWDATA、PSTRB、およびPWRITEの値は、PREADYがLOWの状態である間は、不変でなければなりません。
- Txでは、PREADYがHIGHになると、書き込みトランザクションが、コアクロックの次の立ち上がりエッジで完了します。これはWrite Access Phaseの終了を示します。PREADYがHIGHに保たれるのは、1クロックサイクルの間のみです。
- PENABLEのデアサートは、転送終了時に行われます。選択信号PSELもデアサートされますが、転送後に直ちに別の転送が続く場合は除きます。
図 27. APB書き込みトランザクション

読み出しアクセス
次の図の通り、APBインターフェイスへの読み出しトランザクションは、次の手順で行われます。
- T1で読み出し転送が開始します。使用するのは、アドレスADDR1、LOWにアサートされたPWRITE、およびコアクロックの立ち上がりエッジで登録された選択信号PSELです。これは、読み出し転送のセットアップ・フェーズです。
- T2でPENABLEは、コアクロックの立ち上がりエッジで登録され、HBM2コントローラーでPREADY HIGHをアサートするまでHIGHに保持されます。PADDR、PSEL、PENABLE、およびPWRITEの値は、PREADYがLOWの状態である間は、不変でなければなりません。
- Txでは、PREADYがHIGHの場合、Read DataデータがPRDATAバスで使用可能です。PREADYバスがHIGHに保たれるのは、1クロックサイクルの間のみです。
- PENABLEのデアサートは、転送終了時に行われます。選択信号PSELもデアサートされますが、転送後に直ちに別の転送が続く場合は除きます。
図 28. APB読み出しトランザクション
