インテルのみ表示可能 — GUID: bhc1410500760090
Ixiasoft
および インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用した揮発性および不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
JTAG Technologiesを使用したキー・プログラミング
インテルのみ表示可能 — GUID: bhc1410500760090
Ixiasoft
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したマルチデバイス .ekpファイルの生成およびコンフィグレーション・ファイルの暗号化
マルチデバイス .ekpファイルを生成し、コンフィグレーション・ファイルを暗号化するには、次の手順に従います。
- インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを起動します。
- インテル Quartus Prime開発ソフトウェアを使用したシングルデバイス .ekpファイルの生成およびコンフィグレーション・ファイルの暗号化 のステップ9 からステップ11 を繰り返します。
- Add Fileをクリックし、Select Programmer Fileダイアログボックスを開きます。
- シングルデバイス.ekpファイルを選択し、 <single_ekp>.ekp をFile nameフィールドに入力してください。
- Openをクリックします。
注: 同じ JTAG チェーン内のデバイスの正しいシーケンスには、 インテル® Quartus® PrimeプログラマーのAuto-Detectオプションを使用することができます。FPGAのいずれかでkey-programmedが必要ない場合は、デバイスを インテル® Quartus® Primeプログラマーの <single_ekp>.ekp ファイルに置き換える必要はありません。 - 3 を同じチェーン内の各デバイスについて繰り返します。適切なデバイスシーケンスを使用して、.ekpファイルがプログラマー・ウィンドウに追加されていることを確認します。
- 追加したすべての.ekpファイルを強調表示し、Program/Configureをクリックします。
- FileメニューでCreate/Updateにカーソルを合わせ、Create JAM, SVF, or ISC Fileをクリックします。Create JAM, SVF, or ISC Fileダイアログボックスが表示されます。
- 必要なファイル形式 (.jam) の選択を、すべての.ekpファイルに対して、File formatフィールドで行います。
- ファイル名をFile nameフィールドに入力するか、あるいはファイルを探して選択します。
- OK をクリックして、.jamファイルを生成します。
- ToolsメニューでProgrammer Optionsをクリックし、Programmer Optionsダイアログボックスを開きます。
注: Configure volatile design security keyをオフにして、.ekpファイルのnon-volatile .svfファイルを生成してください。
- OKをクリックします。
- 7 から9 を繰り返して、.svfファイルをすべての.ekpファイルに対して生成します。Create JAM, SVF, or ISC Fileダイアログボックスのデフォルト設定を使用し、.ekpファイルの.svfファイルを生成します。