インテルのみ表示可能 — GUID: bhc1410500737675
Ixiasoft
および インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用した揮発性および不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
JTAG Technologiesを使用したキー・プログラミング
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不揮発性および揮発性キーのストレージ
インテル FPGAでは、揮発性と不揮発性の両方のキーストレージを提供しています。揮発性キーのストレージレジスターは、プログラム可能かつ消去可能です。キーレジスターの内容は、電源を入れ直してもコイン型電池を使って保持されます。不揮発性キーレジスターは、ヒューズベースかつワンタイム・プログラマブルです。
注: コイン型リチウム電池が揮発性キーのストレージに使用される例としては、BR1220 (–30°Cから80°C) やBR2477A (–40°Cから125°C) があります。
3 キー・プログラミングはJTAGインターフェイスを介して実行されます。JTAGインターフェイスには、有効なMSELピン設定を使用する必要があります。
4 不揮発性キーヒューズのプログラミングでは、通常動作中にFPGAで使用される標準電圧源を使用します。追加の電圧レールは、不揮発性キーのプログラミングには必要ありません。
5 揮発性キーの改ざん防止機能が使用可能なのは、 Arria® II、 Arria® V、 Cyclone® V、 Stratix® V、 インテル® Arria® 10、および インテル® Cyclone® 10 GXデバイスのみです。