インテルのみ表示可能 — GUID: bhc1410500772476
Ixiasoft
および インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用した揮発性および不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
JTAG Technologiesを使用したキー・プログラミング
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インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用したマルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング
マルチデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミングを、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドライン・インターフェイスを使用し、 インテル®FPGAイーサネット・ケーブルを介して実行するには、次の手順を実行します。
- インテル Quartus Prime開発ソフトウェアを使用したシングルデバイスの揮発性または不揮発性キーのプログラミング のステップ1 を実行します。
- JTAGサーバーに接続された インテル®FPGAイーサネット・ケーブルのケーブルポートの番号を決定するには、command-lineプロンプトで quartus_jli -n を入力します。
- ステップ1: .ekpファイルの生成およびコンフィグレーション・ファイルの暗号化 で生成されたmulti_ekp.jamファイルを使用して、揮発性または不揮発性キーのプログラミングを複数のFPGAに対して実行します。次のコマンドラインを使用します。
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揮発性キーのプログラミング:
quartus_jli -c<n> multi_ekp.jam -aKEY_CONFIGURE
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不揮発性キーのプログラミング
quartus_jli -c<n> multi_ekp.jam -aKEY_PROGRAM
<n> は、-n オプションによって返されたポート番号です。
注: インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのコマンドラインには、キー・プログラミング動作が正常に行われたかどうかの情報が表示されます。 -