インテルのみ表示可能 — GUID: iny1484644573770
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例1: インテル® Stratix® 10 GX
例2: インテル® Stratix® 10 GX
例3: インテル® Stratix® 10 GX (HF35パッケージのみ)
例4: インテル® Stratix® 10 GX (HF35パッケージのみ)
例5: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品)
例6: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品)
例7: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品)
例8: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品)
例9: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品) (HF35パッケージのみ)
例10: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品) (HF35パッケージのみ)
例11: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品) (HF35パッケージのみ)
例12: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品) (HF35パッケージのみ)
例13: インテル® Stratix® 10 MX (–1V、–2V、および –3V部品)
例14: インテル® Stratix® 10 MX (–1V、–2V、および –3V部品)
例15: インテル® Stratix® 10 MX (Eタイル)
例16: インテル® Stratix® 10 TX (–1V、–2V、および –3V部品)
例17: インテル® Stratix® 10 TX (–2Lおよび –3X部品)
例18: インテル® Stratix® 10 DX (–1V、–2V、および –3V部品)
例19: インテル® Stratix® 10 GX 10M
例20: インテル® Stratix® 10 GX 10M
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リファレンス・ピン
注: インテルでは、 インテル® Quartus® Primeデザインを作成し、デバイスのI/Oアサインメントを入力し、デザインをコンパイルすることをお勧めしています。 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアでは、I/Oアサインメントと配置のルールに従ってピン接続をチェックします。そのルールはデバイスごとに異なり、デバイスの集積度、パッケージ、I/Oアサインメント、電圧アサインメントのほか、本文書またはデバイス・ハンドブックに完全には記載されていない要因に基づきます。
ピン名 ( インテル® Stratix® 10デバイス) | ピン名 ( インテル® Stratix® 10 GX 10Mデバイス) | ピンの機能 | ピンの説明 | 接続ガイドライン |
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RZQ_[2][A,B,C,F,G,H,I,J,K,L,M,N] RZQ_[3][A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L] |
RZQ_[2] [A,B,C,F,G,H,I,J,K,L,M,N]U[1,2] RZQ_[3] [A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L]U[1,2] |
I/O、双方向 | I/Oバンクのリファレンス・ピンです。RZQピンは、それらが配置されているI/Oバンクとの間で同じVCCIOを共有します。 外部高精度抵抗をバンク内の指定ピンに接続します。このピンは、不要な場合は通常のI/Oピンになります。 |
OCTを使用する場合は、これらのピンをGNDに接続します。目的のOCTインピーダンスに応じて、240Ωまたは100Ωの抵抗を介して行います。OCTスキームの詳細については、 インテル® Stratix® 10汎用I/Oユーザーガイド を参照してください。 これらのピンは、外部高精度抵抗の専用入力、またはI/Oピンとして使用しない場合は、未接続のままにします。 |