インテルのみ表示可能 — GUID: bgq1490172147736
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例1: インテル® Stratix® 10 GX
例2: インテル® Stratix® 10 GX
例3: インテル® Stratix® 10 GX (HF35パッケージのみ)
例4: インテル® Stratix® 10 GX (HF35パッケージのみ)
例5: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品)
例6: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品)
例7: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品)
例8: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品)
例9: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品) (HF35パッケージのみ)
例10: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品) (HF35パッケージのみ)
例11: インテル® Stratix® 10 SX (–1V、–2V、および –3V部品) (HF35パッケージのみ)
例12: インテル® Stratix® 10 SX (–2Lおよび –3X部品) (HF35パッケージのみ)
例13: インテル® Stratix® 10 MX (–1V、–2V、および –3V部品)
例14: インテル® Stratix® 10 MX (–1V、–2V、および –3V部品)
例15: インテル® Stratix® 10 MX (Eタイル)
例16: インテル® Stratix® 10 TX (–1V、–2V、および –3V部品)
例17: インテル® Stratix® 10 TX (–2Lおよび –3X部品)
例18: インテル® Stratix® 10 DX (–1V、–2V、および –3V部品)
例19: インテル® Stratix® 10 GX 10M
例20: インテル® Stratix® 10 GX 10M
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温度センサーピン
注: インテルでは、 インテル® Quartus® Primeデザインを作成し、デバイスのI/Oアサインメントを入力し、デザインをコンパイルすることをお勧めしています。 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアでは、I/Oアサインメントと配置のルールに従ってピン接続をチェックします。そのルールはデバイスごとに異なり、デバイスの集積度、パッケージ、I/Oアサインメント、電圧アサインメントのほか、本文書またはデバイス・ハンドブックに完全には記載されていない要因に基づきます。
ピン名 ( インテル® Stratix® 10デバイス) | ピン名 ( インテル® Stratix® 10 GX 10Mデバイス) | ピンの機能 | ピンの説明 | 接続ガイドライン |
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TEMPDIODEp[0..6] | F[1,2]_TEMPDIODE0p T[1,3]_TEMPDIODE1p T[2,4]_TEMPDIODE4p |
入力 | これらのピンは、FPGAコア内およびトランシーバー・タイル内の内部温度検出ダイオードに接続します (バイアスHigh入力)。 | このピンを外部温度検出デバイスに接続し、FPGAの温度検出ができるようにします。温度検出ダイオードを外部温度検出デバイスと併用しない場合は、このピンを未接続のままにしてください。 温度センサーの位置およびチャネル番号の詳細については、 インテル® Stratix® 10アナログ - デジタル・コンバーター・ユーザーガイド を参照してください。 |
TEMPDIODEn[0..6] | F[1,2]_TEMPDIODE0n T[1,3]_TEMPDIODE1n T[2,4]_TEMPDIODE4n |
入力 | これらのピンは、FPGAコア内およびトランシーバー・タイル内の内部温度検出ダイオードに接続します (バイアスLow入力)。 | このピンを外部温度検出デバイスに接続し、FPGAの温度検出ができるようにします。温度検出ダイオードを外部温度検出デバイスと併用しない場合は、このピンを未接続のままにしてください。 温度センサーの位置およびチャネル番号の詳細については、 インテル® Stratix® 10アナログ - デジタル・コンバーター・ユーザーガイド を参照してください。 |
関連情報