インテルのみ表示可能 — GUID: vpq1492612480274
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3.1. Cyclone® 10 LP EPE - Main ワークシート
3.2. Cyclone® 10 LP EPE - Logic ワークシート
3.3. Cyclone® 10 LP EPE - RAM ワークシート
3.4. Cyclone® 10 LP EPE - DSP ワークシート
3.5. Cyclone® 10 LP EPE - I/O ワークシート
3.6. Cyclone® 10 LP EPE - PLL ワークシート
3.7. Cyclone® 10 LP EPE - Clock ワークシート
3.8. Cyclone® 10 LP EPE - Report ワークシート
3.9. Cyclone® 10 LP EPE - Enpirion ワークシート
3.10. 改訂履歴
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2.3.1.1. Early Power Estimator への情報入力
電力情報を Early Power Estimator (EPE) スプレッドシートに入力するには、手動、または Quartus® Primeソフトウェアで生成された EPE ファイルを読み込みます。Main ワークシートでResetボタンをクリックし、EPE スプレッドシートの現在の値をすべてクリアすることも可能です。
EPE スプレッドシートを使用するには、EPE スプレッドシートにデバイスリソース、動作周波数、トグルレート、およびその他のパラメーターを入力します。デザインがない場合、デザインで使用するデバイスリソース数を見積り、EPE スプレッドシートに入力する必要があります。