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3.1. Cyclone® 10 LP EPE - Main ワークシート
3.2. Cyclone® 10 LP EPE - Logic ワークシート
3.3. Cyclone® 10 LP EPE - RAM ワークシート
3.4. Cyclone® 10 LP EPE - DSP ワークシート
3.5. Cyclone® 10 LP EPE - I/O ワークシート
3.6. Cyclone® 10 LP EPE - PLL ワークシート
3.7. Cyclone® 10 LP EPE - Clock ワークシート
3.8. Cyclone® 10 LP EPE - Report ワークシート
3.9. Cyclone® 10 LP EPE - Enpirion ワークシート
3.10. 改訂履歴
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1.1. パワーモデル・ステータス
Early Power Estimator (EPE) スプレッドシートのパワーモデルは暫定的または最終的です。暫定的なパワーモデルは、シミュレーション結果、プロセスデータ、およびその他の既知のパラメーターに基づいて作成されます。最終的なパワーモデルは、生産デバイスとの完全な相関関係に基づいて作成されます。パワーモデルが最終的なものであれば、それ以上のパワーモデルの変更はありません。デバイスのパワーモデルのステータスは、EPE スプレッドシートの Main ワークシートに表示されます。
大部分のデザインでは、Power Analyzer と EPE スプレッドシートはパワーモデルが最終的に終わると次の正確さを有します。
- Power Analyzer : Power Analyzer が Value Change Dump File (.vcd) が生成したトグルレートを使用する場合、シリコンから ± 20%
- EPE スプレッドシート : .vcdが生成したトグルレートを使用してPower Analyzer の結果から EPE データをインポートする場合、シリコンから ± 30%