インテルのみ表示可能 — GUID: ewa1455742843494
Ixiasoft
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12.1.1.7.1. ATTRIBUTESを指定するXML要素
XML要素 | 説明 |
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IS_STALL_FREE | インテル® FPGA SDK for OpenCL™オフライン・コンパイラーに、RTLモジュール周囲のすべてのストールロジックを削除するように指示します。 IS_STALL_FREEを"yes"に設定し、モジュールでストールを生成しないこと、および受信ストールの適切な処理ができないことを示します。モジュールはストールの入力を単純に無視します。IS_STALL_FREEを"no"に設定する場合、モジュールはストールおよび有効な信号をすべて適切に処理する必要があります。
注: IS_STALL_FREEを"yes"に設定する際は、IS_FIXED_LATENCYも"yes"に設定する必要があります。また、RTLモジュールが内部状態がを持つ場合、ivalid=0入力を適切に処理する必要があります。
不正なIS_STALL_FREEを設定すると、ハードウェに不正確な結果をもたらします。 |
IS_FIXED_LATENCY | RTLモジュールのレイテンシーが固定されているかどうかを示します。 RTLモジュールが常に既知のクロックサイクル数で出力を計算する場合は、IS_FIXED_LATENCYを"yes”に設定します。EXPECTED_LATENCY要素に指定する値は、クロックサイクル数を指定します。 IS_FIXED_LATENCYの安全な値は"no”です。IS_FIXED_LATENCY="no"を設定する際に、EXPECTED_LATENCYの値は少なくとも1でなければなりません。
注: 特定のモジュールでは、IS_FIXED_LATENCYを"yes"にし、IS_STALL_FREEを"no"に設定することができます。このようなモジュールは、固定のクロックサイクル数で出力を生成し、ストール信号を適切に処理します。
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EXPECTED_LATENCY | RTLモジュールの予想されるレイテンシーを指定します。 IS_FIXED_LATENCYを"yes"に設定すると、EXPECTED_LATENCYの値は、モジュールにあるパイプラインのステージ数を示します。この場合、この値はモジュールの正確なレイテンシーに設定する必要があります。正確に設定されていない場合、オフライン・コンパイラーは不正確なハードウェアを生成します。 レイテンシーが可変のモジュールにおいては、オフライン・コンパイラーはこのモジュール周辺のパイプラインを、指定したEXPECTED_LATENCYの値でバランスを取ります。ストールをサポートし、ireadyなどの信号を必要とするモジュールにおいては、EXPECTED_LATENCYの値は最低でも1に設定する必要があります。指定した値と実際のレイテンシーは異なることがあり、パイプラインのストール数に影響を与える場合があります。 ただし、生成されるハードウェアは正しいものです。 |
CAPACITY | このモジュールが同時に処理できる複数の入力の数を指定します。IS_STALL_FREE="no"およびIS_FIXED_LATENCY="no"も設定する場合は、CAPACITYの値を指定する必要があります。それ以外の場合はCAPACITYの値を指定する必要はありません。 CAPACITYがEXPECTED_LATENCYよりもわずかでも小さい場合、オフライン・コンパイラーは必要に応じて、容量のバランスをとるFIFOバッファーをこのモジュールの後に自動的に挿入します。 CAPACITYの安全な値は1です。 |
HAS_SIDE_EFFECTS | RTLモジュールに副作用があるかどうかを示します。内部状態のあるモジュールや外部メモリーと通信するモジュールは、副作用をともなうモジュールの例になります。 HAS_SIDE_EFFECTSを"yes"に設定し、モジュールに副作用があることを示します。HAS_SIDE_EFFECTSを"yes"に指定すると、最適化を行う際に副作用のあるモジュールへの呼び出しは削除されません。 副作用があり、ストールのないモジュール (IS_STALL_FREE="yes"でありHAS_SIDE_EFFECTS="yes"のモジュール) は、無効なデータを受け取る可能性があるため、ivalid=0の入力を適切に処理する必要があります。 HAS_SIDE_EFFECTSの安全な値は"yes"です。 |
ALLOW_MERGING | オフライン・コンパイラーに、RTLモジュールの複数のインスタンスをマージするよう指示します。 ALLOW_MERGINGを"yes"に設定し、モジュールの複数のインスタンスのマージを可能にします。インテルでは、ALLOW_MERGINGを"yes"に設定することを推奨しています。 ALLOW_MERGINGの安全な値は、"no"です。
注: HAS_SIDE_EFFECTS="yes"でモジュールをマークしてもマージを防ぐことはできません。
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PARAMETER | RTLモジュールのパラメーター値を指定します。 PARAMETERの属性
注: RTLモジュールのパラメーター値は、value属性またはtype属性を使用し指定できます。
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