インテルのみ表示可能 — GUID: sss1400636817590
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2.1.2.2.1. コンフィグレーション・フラッシュメモリーのセクター
10M02を除くインテルMAX 10デバイスのCFMはすべて、CFM0、CFM1、CFM2の3つのセクターで構成されています。セクターは、選択した内部コンフィグレーション・モードに応じて異なる方法でプログラミングされます。
インテルMAX 10デバイスはCFM0のみで構成されています。シングル圧縮イメージまたはシングル非圧縮イメージを選択すると、インテルMAX 10デバイスのCFM0セクターは同様の方法でプログラミングされます。
図 2. アナログ機能オプションおよびフラッシュ機能オプションを持つすべてのインテルMAX 10デバイスのコンフィグレーション・フラッシュメモリー・セクターの使用方法未使用のCFM1セクターとCFM2セクターは、ユーザー・フラッシュメモリー (UFM) として使用可能です。
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