インテルのみ表示可能 — GUID: sam1412657321572
Ixiasoft
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1.4.5. パラメーター
ビット | パラメーター | 幅 | 備考 |
---|---|---|---|
000 | Master State Machine Current State Mode(読み出し専用) | 2 | 00—ファクトリー・モード 01—アプリケーション・モード 11—マスター・ステート・マシンのユーザー・ウォッチドッグ・タイマーがイネーブルされたアプリケーション・モード |
001 | Force early CONF_DONE (cd_early) check | 1 | — |
010 | Watchdog Timeout Value | 12 | 書き込み時の幅は12です。 書き込み用の12ビットは、29ビットのウォッチドッグ・タイムアウト値の上位12ビット(左端または最上位ビット)です。 パラメーターデータを書き込む場合、 data_in [11..0] 29ビットのウォッチドッグ・タイムアウト値の上位12ビットに対応します。たとえば、ウォッチドッグ・タイムアウト値を1に設定するには、次の12ビットを書き込みます。 data_in [11..0] 12'b000000000001として。 |
29 | 読み出しの際の幅29。 | ||
011 | Watchdog Enable | 1 | — |
100 | Boot Address | — | Quartus II 開発ソフトウェア・バージョン 13.1 以降の場合:
バージョン13.0以前のQuartus IIソフトウェア:
|
101 | 無効な値 | ||
110 | Force the internal oscillator as startup state machine clock (osc_int) option bit | 1 | — |
111 | Reconfiguration trigger conditions(読み出し専用) | 5 | ビット4(nconfig_source)—外部コンフィギュレーション・リセット(nconfig)のアサーション。 ビット3(crcerror_source)—アプリケーション・コンフィギュレーション中のCRCエラー。 ビット2(nstatus_source)—エラー発生時に外部デバイスによってアサートされるnstatusアサーション。 ビット1(wdtimer_source)—ユーザー・ウォッチドッグ・タイマーのタイムアウト。 ビット0(runconfig_source)—ロジック・アレイからトリガされるコンフィギュレーション・リセット。 |