インテルのみ表示可能 — GUID: mwh1410383448779
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1.6.2.2.1. Aldec ActiveHDL*またはRiviera Pro* Simulatorセットアップ・スクリプトの入手
1.6.2.2.2. Cadence Incisive* Simulatorセットアップ・スクリプトの入手
1.6.2.2.3. Cadence Xcelium* シミュレーター・セットアップ・スクリプトのソーシング
1.6.2.2.4. Mentor Graphics ModelSim* Simulatorセットアップ・スクリプトの入手
1.6.2.2.5. Synopsys VCS* Simulatorセットアップ・スクリプトの入手
1.6.2.2.6. Synopsys VCS* MX Simulatorセットアップ・スクリプトの入手
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2.2.1. ModelSim-Intel FPGA Edition用コンパイル済みライブラリーの使用
ModelSim-Intel FPGA Editionソフトウェアには、機能シミュレーションとゲートレベル・シミュレーションの両方に向けてコンパイル済みのライブラリーが用意されています。 シミュレーション実行前に、これらのライブラリーファイルをコンパイルしないでください。ModelSimおよびQuestaSimに向けてはコンパイル済みのライブラリーは提供されていません。ModelSimおよびQuestaSimを使用して機能シミュレーションあるいはゲートレベル・シミュレーションを実行する場合、必要なライブラリーをコンパイルしなければいけません。
<install path> /altera/で提供されているライブラリーは、シミュレーション・ネットリストを作成する インテル® Quartus® Primeソフトウェアのバージョンに適合している必要があります。コンパイル済みのライブラリーが使用する インテル® Quartus® Primeソフトウェアのバージョンと互換性を持つことを確認するには、<install path> /altera/version.txtファイルを参照してください。このファイルは、 インテル® Quartus® Primeソフトウェアのバージョンとコンパイル済みのライブラリーのビルドを表示します。
注: インテル® Quartus® Primeソフトウェアのバージョン10.1以降に同梱されている暗号化されたシミュレーション・モデル・ファイルは、ModelSim-Intel FPGA Editionソフトウェアのバージョン6.6c以降でのみ読み出し可能です。これらの暗号化されたシミュレーション・モデル・ファイルは、<Intel Quartus Prime System directory> /quartus/eda/sim_lib/ <mentor>ディレクトリーに格納されています。