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Ixiasoft
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16. Agilex™ 5 FPGA & SoCにおけるデバイス・コンフィグレーションおよびSDM
SDMにより、 Agilex™ 5 SoC内のHPSがブートストラップされます。これにより、HPSはFPGAと同じセキュリティー機能を使用して起動することが確実になります。
コンフィグレーション中、 Agilex™ 5 FPGAまたはSoCは、ロジックセクターに分割されます。ローカル・セクター・マネージャー (LSM) によって、各ロジックセクターが管理されます。コンフィグレーション・データは、SDMからオンチップのコンフィグレーション・ネットワークを介して各LSMに渡されます。
セクターベースのアプローチによるメリットは次のとおりです。
- セクターの個別コンフィグレーションが可能 (1セクターずつ、または複数のセクターを並行して実行)
- セクター・コンフィグレーションとリコンフィグレーションの簡素化を実現
- 固有の並列処理によって発生する全体のコンフィグレーション時間を短縮
Agilex™ 5 FPGA & SoCは、同じセクターベースのアプローチを使用して、SEUとセキュリティー攻撃に対応します。
セクターにより、デバイスのコンフィグレーションとリコンフィグレーションは論理的に分離されますが、セクターにより、FPGAロジックと配線の通常の行と列をオーバーレイします。
- Quartus® Prime開発ソフトウェアの配置配線への影響はなし
- セクター境界をまたぐロジック信号のタイミングへの影響はなし
SDMにより、堅牢で安全かつ、完全に認証されたデバイス・コンフィグレーションが可能になります。さらに、SDMを使用すると、コンフィグレーション・スキームをカスタマイズして、デバイスのセキュリティーを強化することができます。
SDMベースのデバイス・コンフィグレーション・アプローチの利点は次のとおりです。
- 専用のセキュア・コンフィグレーション・マネージャーを提供
- セクターのコンフィグレーションを並行して実行することによるデバイス・コンフィグレーション時間の短縮
- 更新可能なコンフィグレーション・プロセス
- パーシャル・リコンフィグレーションをサポート
- リモート・システム・アップデートが可能
- デバイス全体または個々のセクターのゼロ化をサポート
コンフィグレーション・スキーム | データ幅 | 最大データレート |
---|---|---|
アクティブシリアル (AS) の通常モードと高速モード | 4ビット | 4ビット×166MHz=664Mbps |
Avalon® ストリーミング・インターフェイス ×16 23 | 16ビット | 16ビット×125MHz=2Gbps |
Avalon® ストリーミング・インターフェイス ×8 | 8ビット | 8ビット×125MHz=1Gbps |
JTAG | 1ビット | 1ビット×30MHz=30Mbps |
プロトコル経由コンフィグレーション (CvP) | ×1、×2、×4および×8レーン | 最大データレートは、 PCIe* の世代とレーン数によって異なります。通常、コンフィグレーション・データ幅は、 PCIe* リンク幅ではなく、デバイスの内部コンフィグレーション・データ・パスのデータレートによって制限されます。 |