インテルのみ表示可能 — GUID: sss1453959194221
Ixiasoft
2.1. インテル® Agilex™ エンベデッド・メモリー・ブロックにおけるバイト・イネーブル
2.2. アドレス・クロック・イネーブルのサポート
2.3. 非同期クリアと同期クリア
2.4. メモリーブロックの誤り訂正コード (ECC) のサポート
2.5. インテル® Agilex™ エンベデッド・メモリーのクロックモード
2.6. インテル® Agilex™ エンベデッド・メモリーのコンフィグレーション
2.7. Force-to-Zero
2.8. コヒーレント読み出しメモリー
2.9. フリーズロジック
2.10. トゥルー・デュアルポートのデュアルクロック・エミュレーター
2.11. 読み出しアドレスレジスターと書き込みアドレスレジスターの初期値
2.12. M20Kブロックのタイミングまたは消費電力最適化の機能
2.13. インテル® Agilex™ でサポートされるエンベデッド・メモリーIP
4.3.1. FIFO Intel® FPGA IPのリリース情報
4.3.2. コンフィグレーション方法
4.3.3. 仕様
4.3.4. FIFOの機能におけるタイミング要件
4.3.5. SCFIFOのALMOST_EMPTY機能のタイミング
4.3.6. FIFOの出力ステータスフラグとレイテンシー
4.3.7. FIFOの準安定状態の保護および関連オプション
4.3.8. FIFOの同期クリアと非同期クリアの影響
4.3.9. SCFIFOおよびDCFIFOのShow-aheadモード
4.3.10. 異なる入力幅と出力幅
4.3.11. DCFIFOのタイミング制約の設定
4.3.12. 手動インスタンス化のコーディング例
4.3.13. デザイン例
4.3.14. クロック・ドメイン・クロッシングでのグレイコード・カウンター転送
4.3.15. エンベデッド・メモリーのECC機能に関するガイドライン
4.3.16. FIFO Intel® FPGA IPのパラメーター
4.3.17. リセットスキーム
インテルのみ表示可能 — GUID: sss1453959194221
Ixiasoft
4.3.15. エンベデッド・メモリーのECC機能に関するガイドライン
インテル® Agilex™ のFIFO Intel® FPGA IPコアは、エンベデッド・メモリーのECCをM20Kのメモリーブロックに対してサポートします。 インテル® Agilex™ デバイスの組み込みECC機能では、次の内容を行うことができます。
- シングルエラーの検出と訂正
- ダブル隣接エラーの検出と訂正
- トリプル隣接エラーの検出
FIFOの組み込みECC機能をオンにするには、FIFO Intel® FPGA IPのGUIでenable_eccパラメーターを有効にします。
注: エンベデッド・メモリーのECC機能は、M20Kのメモリー・ブロック・タイプでのみ利用可能です。
注: エンベデッド・メモリーのECCでは、可変データ幅をサポートします。ECCが有効になると、RAM は、32 (幅) x 512 (深度) のコンフィグレーションで複数のM20Kブロックを組み合わせ、インスタンス化を実現します。未使用のデータ幅は、内部でVCCに接続されます。
注: エンベデッド・メモリーのECC機能では、混合幅モードをサポートしません。
図 47. FIFO Intel® FPGA IPのGUIにおけるECCオプション
ECCの機能を有効にすると、生成されるFIFOエンティティーに2ビット幅の誤り訂正ステータスポート (eccstatus[1:0]) が作成されます。このステータスビットは、メモリーから読み出されたデータにシングルビットの訂正されるエラーがある、訂正されない致命的なエラーがある、もしくはエラービットがないことを示します。
- 00: エラーなし
- 01: 不正
- 10: 訂正可能なエラーが発生し、エラーは出力で訂正されています。ただし、メモリーアレイは更新されていません。
- 11: 訂正不可能なエラーが発生し、訂正不可能なデータが出力で示されます。