インテルのみ表示可能 — GUID: ztw1571623237809
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2.1. インテル® Agilex™ エンベデッド・メモリー・ブロックにおけるバイト・イネーブル
2.2. アドレス・クロック・イネーブルのサポート
2.3. 非同期クリアと同期クリア
2.4. メモリーブロックの誤り訂正コード (ECC) のサポート
2.5. インテル® Agilex™ エンベデッド・メモリーのクロックモード
2.6. インテル® Agilex™ エンベデッド・メモリーのコンフィグレーション
2.7. Force-to-Zero
2.8. コヒーレント読み出しメモリー
2.9. フリーズロジック
2.10. トゥルー・デュアルポートのデュアルクロック・エミュレーター
2.11. 読み出しアドレスレジスターと書き込みアドレスレジスターの初期値
2.12. M20Kブロックのタイミングまたは消費電力最適化の機能
2.13. インテル® Agilex™ でサポートされるエンベデッド・メモリーIP
4.3.1. FIFO Intel® FPGA IPのリリース情報
4.3.2. コンフィグレーション方法
4.3.3. 仕様
4.3.4. FIFOの機能におけるタイミング要件
4.3.5. SCFIFOのALMOST_EMPTY機能のタイミング
4.3.6. FIFOの出力ステータスフラグとレイテンシー
4.3.7. FIFOの準安定状態の保護および関連オプション
4.3.8. FIFOの同期クリアと非同期クリアの影響
4.3.9. SCFIFOおよびDCFIFOのShow-aheadモード
4.3.10. 異なる入力幅と出力幅
4.3.11. DCFIFOのタイミング制約の設定
4.3.12. 手動インスタンス化のコーディング例
4.3.13. デザイン例
4.3.14. クロック・ドメイン・クロッシングでのグレイコード・カウンター転送
4.3.15. エンベデッド・メモリーのECC機能に関するガイドライン
4.3.16. FIFO Intel® FPGA IPのパラメーター
4.3.17. リセットスキーム
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4.3.1. FIFO Intel® FPGA IPのリリース情報
インテルFPGA IPのバージョンは、 インテル® Quartus® Primeデザインスイートのソフトウェア・バージョンとv19.1まで一致します。 インテル® Quartus® Primeデザインスイートのソフトウェア・バージョン19.2以降では、インテルFPGA IPには新しいバージョン管理スキームがあります。
インテルFPGA IPのバージョン (X.Y.Z) 番号は、 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアのバージョンごとに変わる可能性があります。それぞれの番号における変更は、次の内容を意味します。
- Xは、IPのメジャーリビジョンを示します。 インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを更新する場合は、IPを再生成する必要があります。
- Yは、IPに新しい機能が含まれていることを示します。IPを再生成し、それらの新しい機能を含めます。
- Zは、IPにマイナーな変更が含まれていることを示します。IPを再生成し、それらの変更を含めます。
項目 | 内容 |
---|---|
IPのバージョン | 19.1.0 |
インテル® Quartus® Primeのバージョン | 19.3 |
リリース日 | 2019.09.30 |