2024.10.04 |
24.3 |
11.0.0 |
次の変更を行いました。
- セクション: 機能で、注記を変更しました。
- Avalon® Memory-Mappedインターフェイス で、次の Avalon® Memory-Mappedインターフェイス出力信号名を訂正しています。
- o_dr_host_avmm_readdata
- o_dr_host_avmm_readdata_valid
- o_dr_host_avmm_waitrequest
- IP_Colocate QSF 割り当ての生成で、誤記の Save Time Assignment Editor を Save Tile Assignment Editor に修正しました。
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2024.07.08 |
24.2 |
10.0.0 |
ビット 23:16 に対する次の Error Codes 回復の説明を更新しました。
- ERROR_CODE_2 = 8'h02
- ERROR_CODE_9 = 8’h09
- ERROR_CODE_23 = 8'h17
- ERROR_CODE_24 = 8'h18
- ERROR_CODE_29 = 8’h1D
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2024.04.11 |
24.1 |
9.0.0 |
次の変更を行いました。
- セクション: デバイスファミリーのサポートに、 Agilex™ 9 デバイスファミリーのサポートを追加しました。
- QSF で駆動されるフローを使用するダイナミック・リコンフィグレーションに、PMA アナログ・パラメーターを変更する QSF 割り当てを追加しました。
- トピック: ダイナミック・リコンフィグレーション・エラーの回復処理で、Recovery enabled パラメーターのデフォルト設定を Yes から NO に更新しました。
- トピック: IP コアのシミュレーションを追加しました。
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2023.12.04 |
23.4 |
8.0.0 |
- Nios® II から Nios® V への変更により、リソース使用率の数値を更新しました。
- 次のデザイン例のバリアントのリソース使用率を追加しました。
- 25G Ethernet (PTP 付き)
- 25G Ethernet to CPRI
- 25G Ethernet to CPRI (1G)
- 100G Ethernet (PTP 付き)
- 400G Ethernet (PTP 付き)
- FHT 400G Ethernet
- 400G PMA/FEC Direct PHY
- クロック信号で、i_cpu_clk 信号の説明を更新しました。
- コントロールおよびステータス・インターフェイスに、o_dr_fast_sim_clk_sel 信号を新たに追加しました。
- パラメーターで、 F-Tile Dynamic Reconfiguration Suite の図を更新しました。
- Recovery enabled パラメーターのデフォルト設定を Yes から No に変更しました。
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2023.10.02 |
23.3 |
7.3.0 |
- F-Tile Dynamic Reconfiguration Suite Intel® FPGA IP の図と F-Tile Dynamic Reconfiguration Suite Intel FPGA IP のパラメーター: Dynamic Reconfiguration Controller IP タブの表を次のとおり変更しました。
- Include NIOS パラメーターを削除しました。
- NIOS data memory size パラメーターでサポートされる値の範囲を更新しました。
- トピック: マスター・クロック・チャネルおよびマスター・クロック・チャネルの選択を変更しました。
- 次のトピックで、.qsf 割り当てから IP マスタークロックを削除しました。
- QSF で駆動されるフローを使用するダイナミック・リコンフィグレーション
- QSF 割り当ての作成
- 例: マルチレート IP フローを使用するダイナミック・リコンフィグレーション
- マスター・クロック・チャネル選択の自動化を削除しました。
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2023.07.03 |
23.2 |
7.2.0 |
- 機能で、Ethernet to CPRI プロトコルに 25G-1 PTP (RS-FEC付き、1GE PTP) を追加しました。
- 機能で、Ethernet バリアントの ANLT はオプションであることを示す注記を追加しました。
- セクション: デザインの考慮事項を変更しました。
- Dynamic Reconfiguration Local Error Status の dyn_rcfg_local_error_stat_ctrl_reg フィールドの説明を更新しました。
- Dynamic Reconfiguration Local Error Status に、次のエラーコードを追加しました。
- ERROR_CODE_23 = 8'h17
- ERROR_CODE_24 = 8'h18
- ERROR_CODE_28 = 8'h1C
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2023.04.03 |
23.1 |
7.1.1 |
- IP コアを使用しての設計の章で、次のトピックを追加しました。
- ダイナミック・リコンフィグレーション・エラーの回復処理
- マスター・クロック・チャネル選択の自動化
- Dynamic Reconfiguration Local Error Status の表: dyn_rcfg_local_error_stat_ctrl_reg のフィールドの説明に、次のビットを追加しました。
- リリース情報で、IP のバージョンを更新しました。
- Nios® データ・メモリー・サイズの選択に関する新しいコンテンツを追加しました。
- 製品ファミリー名を「Intel Agilex 7」に更新しました。
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2022.12.19 |
22.4 |
7.1.0 |
- 次の QSF 設定と説明を削除しました。
- ダイナミック・リコンフィグレーションの QSF 設定の set_instance_assignment -name IP_RECONFIG_GROUP_SHARED_SIP -to <ip_instance_hpath> ON|OFF
- インターフェイスの概要のクロック信号に、i_cpu_clk クロック信号に関する注記を追加しました。
- NIOS が進行するダイナミック・リコンフィグレーション・フローで、ダイナミック・リコンフィグレーション・フローを表す図に注記を追加しました。
- 新しいセクションを追加しました。
- マスター・クロック・チャネル
- マスター・クロック・チャネルの選択
- IP_RECONFIG_PARENT QSF 割り当ての使用
- Dynamic Reconfiguration TX Channel Reconfiguration に次の内容を追加しました。
- TX チャネル 0-3: FHT チャネル 0-3
- TX チャネル 4-19: FGT チャネル 0-15
- Dynamic Reconfiguration RX Channel Reconfiguration に次の内容を追加しました。
- RX チャネル 0-3: FHT チャネル 0-3
- RX チャネル 4-19: FGT チャネル 0-15
- 新しいセクションの Dynamic Reconfiguration Local Error Status を追加しました。
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2022.09.26 |
22.3 |
7.0.0 |
- 機能に、次のベースバリアントを追加しました。
- イーサネットの FHT 400G-4 (RS-FEC 付き)
- Ethernet to CPRI プロトコルの 25G-1 (RS-FEC 付き)
- 新しいトピックである Ethernet to CPRI デザイン例のパラメーターを追加しました。
- デザインの考慮事項に、デバッグ・ツールキットの使用に関する箇条書きを追加しました。
- パラメーターに、新しいパラメーターである Recovery Enabled とそのスクリーンショットを追加しました。
- IP_Colocate QSF 割り当ての生成に注記を追加し、IP_colocate は「プロファイルごと」ではなく「IP ごと」に割り当てられることを示しました。
- コンフィグレーション・レジスターの章の次のセクションで、N = 0-3: FHT チャネル 0-3 を更新しました。
- Dynamic Reconfiguration TX Channel in Reset Acknowledgment
- Dynamic Reconfiguration TX Channel out of Reset
- Dynamic Reconfiguration TX Channel Reset Control Init Status
- Dynamic Reconfiguration TX Channel Source Alarm
- Dynamic Reconfiguration RX Channel in Reset Acknowledgment
- Dynamic Reconfiguration RX Channel out of Reset
- Dynamic Reconfiguration RX Channel Reset Control Init Status
- Dynamic Reconfiguration RX Channel Source Alarm
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2022.06.21 |
22.2 |
6.0.0 |
- 新しいデザイン例のバリアントに関するサポートを追加しました。
- イーサネット・ベース・バリアント
- 100G-4 (RS-FEC および PTP 付き)
- 25G-1 (RS-FEC および PTP 付き)
- 400G-8 (RS-FEC および PTP 付き)
- PMA/FEC Direct PHY ベース・バリアント: 400G-8 (RS-FEC 付き)
- 次のセクションを新しく追加しました。
- Tile Assignment Editor の使用
- プロファイル番号の特定
- 次のレジスターのアクセスタイプを訂正しました。
- Dynamic Reconfiguration Next Profile 1
- Dynamic Reconfiguration Next Profile 2
- 次のレジスターのビットオフセットを訂正しました。
- Dynamic Reconfiguration TX Channel Reconfiguration
- Dynamic Reconfiguration TX Channel Reconfiguration
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2022.04.22 |
22.1 |
5.0.0 |
- 機能のセクションを改訂しました。
- リソース使用率で、400G Ethernet と 50G PMA/FEC Direct PHY のデザイン例のバリアントを更新しました。
- ダイナミック・リコンフィグレーションの QSF 設定で、PMA/FEC Direct PHY Multirate IP の .qsf 割り当てを追加しました。
- Nios ベースのダイナミック・リコンフィグレーション・フローで、一般的なダイナミック・リコンフィグレーションのソフトウェア・フローを追加しました。
- IP コアを使用しての設計の章で、次のトピックを追加しました。
- QSF で駆動されるフローを使用するダイナミック・リコンフィグレーション
- ダイナミック・リコンフィグレーションの規則
- Nios データ・メモリー・サイズの選択
- ダイナミック・リコンフィグレーション・グループの配置の視覚化
- IP_COLOCATE 階層の割り当て
- 例: マルチレート IP フローを使用するダイナミック・リコンフィグレーション
- 例: ダイナミック・リコンフィグレーションのプログラミング・シーケンス
- ドキュメント全体で FHT のサポートを削除しました。
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2022.02.03 |
21.4 |
4.0.0 |
初版 |