インテルのみ表示可能 — GUID: tpp1523324465116
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4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
プロセスの説明
完成チュートリアル・ファイル
チュートリアル・モジュールのステップ
5.1. ステップ1 : カスタマー・プロジェクトへのファイルの追加
5.2. ステップ2 : PRCパーティションでのSLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
5.3. ステップ3 : 合成、Signal Tapファイルの作成、およびコンパイル
5.4. ステップ4 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
5.5. ステップ5 : Signal TapによるPRCパーティションのハードウェア検証
5.6. ステップ6 : Signal Tapによるルート・パーティションのハードウェア検証
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5. ルート・パーティション再利用のデバッグ (コンシューマー)
プロセスの説明
コンシューマーは、デベロッパーから最後のトップレベル、配置、および配線されたルート・パーティションと、オプションで.sdcファイルを受け取ります。次に、コンシューマーは、PRCパーティションをデバッグ用に有効にするために、SLD JTAG Bridge Hostをインスタンス化します。これによってルート・パーティションでインスタンス化されたSLD JTAG Bridge Agentと通信します。最後にコンシューマーは、合成前ノードをSignal Tap GUIでタッピングし、PRCパーティションをデバッグします。
完成チュートリアル・ファイル
Root_Partition_Reuse/Completed/Consumer/ チュートリアル・ディレクトリーには、このチュートリアル・モジュールの完成ファイルが含まれています。