インテルのみ表示可能 — GUID: dbx1522864968277
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4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
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2.5. ステップ5 : コンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
コア・パーティションをエクスポートしてブラック・ボックス・ファイルを作成したら、そのファイルをコンシューマー・プロジェクト・ディレクトリーにコピーして、後で使用できるようにします。
Blinking_led_top.qdb および blinking_led_top_bb.sv ファイルを Core_Partition_Reuse/Consumer/ ディレクトリーにコピーします。
注: .sdcファイルによる影響は、コンシューマー・プロジェクト内の確定パーティションのロジック、配置、または配線に対してはありません。
コア・パーティション再利用のデバッグ (コンシューマー)チュートリアル・モジュールで、コンシューマーは、blinking_led_top.qdb および blinking_led_top_bb.sv ファイルをコンシューマー・プロジェクトに統合します。