インテルのみ表示可能 — GUID: cth1523312110713
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4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
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4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
- デバイスをプログラムします。
デバイスのプログラミングの手順については、 AN 839: Design Block Reuse Tutorial for インテル® Arria® 10 FPGA Development Board 内のDevice Programmingを参照してください。
- LEDの動作を確認します。
このチュートリアル・モジュールを完了すると、
- LED D6-D3が blinking_led_top コアにマッピングされます。
- LED D10-D7がトップレベル (ルート) ・デザインにマッピングされます。
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