インテルのみ表示可能 — GUID: lgn1523056257251
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4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
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3.3. ステップ3 : blinking_led_top用パーティションの作成
新しいパーティションを作成し、 .qdb ファイルの割り当てを、デベロッパー・プロジェクトからそのパーティションに対して行います。
- Project NavigatorでHierarchyタブの u_blinking_led_top インスタンスを右クリックし、Design Partition > Set as Design Partitionをクリックします。デザイン・パーティションのアイコン
が、割り当てた各インスタンスの横に表示されます。
- Design Partition WindowウィンドウがGUIに表示されていない場合は、Assignments > Design Partitions Windowをクリックします。
- Partition Database Fileセルをダブルクリックし、検索 (...) をクリックします。デベロッパー・プロジェクトからコピーした blinking_led_top.qdb ファイルを選択します。
図 8. Design Partitionsウィンドウでのqdbのアサインメント
- パーティション名blinking_led_topをクリックして、Partition Database File列の選択を解除します。この操作により、 .qdb ファイルのアサインメントが確認されます。