インテルのみ表示可能 — GUID: nre1523312129984
Ixiasoft
4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
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5.2. ステップ2 : PRCパーティションでのSLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
ルート・パーティションをデベロッパー・プロジェクトでエクスポートしても、PRCまたはSLD JTAG Bridge Host内のロジックは含まれません。コンシューマーは、SLD JTAG Bridge Hostをコンシューマー・プロジェクトのPRCに追加する必要があります。
- IP Catalog (Tools > IP Catalog) からSLD JTAG Bridge Host インテル® FPGA IP を選択して生成します。名前を debug_host に設定します。
- blinking_led_top.sv ファイルを開き、5行目から10行目および27行目から34行目までのコメントを解除し、ファイルを保存します。