インテルのみ表示可能 — GUID: nst1523056240918
Ixiasoft
4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
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4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
- インテル® Quartus® Prime開発ソフトウェアを開いた場所からシェルに移動します。
- シェルで、a10_pcie_devkit_design_block_reuse_stp / Root_Partition_Reuse / Developer ディレクトリーに移動してから、次のコマンドを実行します。
quartus_stp top --create_signaltap_hdl_file --stp_file \ stp_root_partition.stp