インテルのみ表示可能 — GUID: ckp1522092326791
Ixiasoft
4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
インテルのみ表示可能 — GUID: ckp1522092326791
Ixiasoft
3.4. ステップ4 : デザインのコンパイルとデバッグノードの確認
Signal Tapファイルの作成を親パーティションおよびblinking_led_topパーティション用に行うと、デザインのフルコンパイルを実行する準備が整います。 次に、デバッグノードの接続を確認します。
- Compilation Dashboardで
Compile Designをクリックします。
チェックマークによって、Compilerモジュールの終了が示されます。
- Compilation ReportのSynthesisで、In-System Debugging > Connections to In-System Debugging Instance “auto_signaltap_0” レポートを表示して、ポートの接続を確認します。
レポートのStatus列に表示されるのは、接続されているデバッグポートです。