インテルのみ表示可能 — GUID: bxq1523056249773
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4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
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3.1. ステップ1 : ファイルの追加と合成の実行
ブラック・ボックス・ファイルをコンシューマー・プロジェクトに組み込みます。
- インテル® Quartus® Prime プロ・エディション開発ソフトウェアでFile > Open Projectをクリックして、 a10_pcie_devkit_design_block_reuse_stp/Core_Partition_Reuse/Consumer/top.qpf プロジェクト・ファイル
- Project > Add/Remove Files in Projectをクリックします。
- On the Filesウィンドウで、File nameの近くにある検索(...)ボタンをクリックし、 /Core_Partition_Reuse/Consumer/blinking_led_top_bb.sv ブラック・ボックス・ファイルに移動して選択します。
- OpenをクリックしてからOKをクリックします。
これでファイルはプロジェクトのソースファイルになりました。
- Compilation Dashboardで、Analysis & Synthesisをクリックしてデザインを合成します。合成が完了すると、Compilation Dashboardにチェックマークが表示されます。