インテルのみ表示可能 — GUID: cqf1517029090434
Ixiasoft
4.1. ステップ1 : デベロッパー: ペリフェラル再利用コア・パーティションの作成とLogic Lock領域の定義
4.2. ステップ2 : ルート・パーティションでのSLD JTAG Bridge Agentの生成とインスタンス化
4.3. ステップ3:SLD JTAG Bridge Hostの生成とインスタンス化
4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
4.5. ステップ5 : ルート・パーティションのコンパイルとエクスポート、およびコンシューマー・プロジェクトへのファイルのコピー
4.6. ステップ6 : デバイスのプログラミングとハードウェアの検証
4.7. ステップ7 : ルート・パーティション用のSignal Tapファイルの生成
4.8. ステップ8 : Signal Tapによるハードウェアの検証
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4.4. ステップ4 : Signal TapのHDLインスタンスの生成
- IP Catalog (Tools > IP Catalog) から Signal Tap Logic Analyzer インテル® FPGA IP を選択してダブルクリックします。名前を stp_root_partition に設定します。
- IP Parameter Editorで、Data Input Port Widthを8に、Trigger Input Port Widthを8に変更します。
- IPを生成します。
- top.svファイルで、45行目から49行目までのコメントを解除し、ファイルを保存します。
このアクションにより、ルート・パーティション内のHDLSignal Tap Logic Analyzerがインスタンス化されます。
45行目から49行目 :// stp_root_partition stp_root_partition inst ( // .acq_clk (clock),// input, width=1, acq_clk.clk // .acq_data_in \ // ({top_LED, count[3:0]}),// input, width=4, tap.acq_data_in // .acq_trigger_in \ // ({top_LED, count[3:0]})// input, width=4, tap.acq_trigger_in // );