インテルのみ表示可能 — GUID: dsu1440460165520
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5.2.1. 高性能リファレンス・デザインのダウンロードと生成
5.2.2. トランシーバー・リコンフィグレーション・コントローラーIP コアの既知の問題の回避策
5.2.3. リコンフィグレーション可能なコア領域の代替user_led.v ファイルの作成
5.2.4. CvP 初期化モード用CvP パラメーターの設定
5.2.5. CvP リビジョンのデザインフローを使用したコアロジック領域のCvP リビジョンの作成
5.2.6. CvP リビジョンのデザインフローにおけるBase とcvp_app の両方のリビジョンのコンパイル
5.2.7. CvP リビジョンのデザインフローによるCvP 初期化モードのSOF ファイルの分割
5.3.1. 高性能リファレンス・デザインのダウンロードと生成
5.3.2. トランシーバー・リコンフィグレーション・コントローラーIP コアの既知の問題の回避策
5.3.3. リコンフィグレーション可能なコア領域の代替user_led.v ファイルの作成
5.3.4. CvP 更新モード用CvP パラメーターの設定
5.3.5. CvP リビジョンのデザインフローを使用したコアロジック領域のCvP リビジョンの作成
5.3.6. CvP 更新モードのデザインのコンパイル
5.3.7. CvP 更新デザインモード向けSOF ファイルの分割
5.3.8. CvP リビジョンのデザインフローによるCvP 更新モードのSOF ファイルの分割
6.3.1. アルテラ定義のVendor Specific Capability Header レジスター
6.3.2. アルテラ定義のVendor Specific Header レジスター
6.3.3. Altera Marker レジスター
6.3.4. CvP Status レジスター
6.3.5. CvP Mode Control レジスター
6.3.6. CvP Data レジスター
6.3.7. CvP Programming Control レジスター
6.3.8. Uncorrectable Internal Error Status Register
6.3.9. Uncorrectable Internal Error Mask Register
6.3.10. Correctable Internal Error Status Register
6.3.11. Correctable Internal Error Mask Register
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1.4. CvP リビジョンのデザインフロー
このデザインフローは、コアロジックの全部または一部の後続の更新のためにデザインの準備をします。再構成されたロジックは、再構成可能なコアロジックと呼ばれます。PCIe リンクが作動して完全に列挙されている間、この再構成可能なコアロジックはユーザーモードでプログラムすることができます。
同じペリフェラル・イメージに接続する複数のコアイメージを作成することができます。コアイメージには、静止領域と再構成可能領域の両方が含まれます。再構成可能領域には、FPGA コア・ファブリック内のLABS、内蔵RAM ブロック、およびDSP ブロックなどのCRAM によって制御されるリソースのみが含まれている必要があります。GPIO、トランシーバー、PLL、I/O ブロック、PCI Express IP コアのハードIP、またはペリフェラルに含まれるその他のコンポーネントなどのペリフェラル・コンポーネントを含めることはできません。