MAX 10のクロッキングおよびPLLユーザーガイド

ID 683047
日付 2/21/2017
Public
ドキュメント目次

B. MAX® 10のクロッキングおよびPLLユーザーガイド改訂履歴

日付 バージョン 変更内容
2017年2月 2017.02.21

商標を「Intel」へ変更。

2015年11月 2015.11.02
  • IPカタログとParameter Editor、IPコアの生成、IPコアによって生成されるファイルの項を削除し、Introduction to Altera IP Coresへのリンクを追加。
  • 表記をQuartus IIからQuartus Primeへ変更。
2015年6月 2015.06.12 PLLデザインの検討事項に接続制約のガイドラインを追加。
2015年5月 2015.05.04 分解能の高い位相シフト式を再配置。
2014年12月 2014.12.15
  • クロック入力に専用クロック入力ピンを使用しない場合は、専用クロック入力ピンを汎用入力ピンとして使用することもできます、と表現を訂正。
  • 内蔵オシレータのアーキテクチャと機能のセクションに、内蔵リング・オシレータが最大232 MHzで動作可能であるが、この周波数はアクセスできないこと説明する記述を追加。
  • 内部オシレータ用の接続制限のガイドラインを追加。
  • 内部オシレータIPコア・パラメータにクロック周波数を追加。
  • 内部オシレータ周波数の表を内部オシレータのアーキテクチャと機能の章からMAX 10 FPGAデバイス・データシートへ移動。
2014年9月 2014.09.22 初版