DisplayPort Intel® FPGA IPユーザーガイド

ID 683273
日付 10/16/2023
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ドキュメント目次

5.2.4.1. DP1.4 (8B/10B チャネル・コーディング)

IP は、パケット化されたデータ、MSA データ、ブランク・ジェネレーター・データを 1 つのストリームに多重化します。

結合されたデータはスクランブラーと 8B/10B エンコーダーを経由し、また 20ビット・ダブルレートまたは 40ビット・クアッドレートの DisplayPort エンコード・ビデオ・ポートとして利用可能です。20ビットまたは 40ビットのポートは、インテル FPGA 高速出力トランシーバーに直接接続されます。

トレーニング期間中、ソースはダウンストリームの DisplayPort シンクからの要求を受け取り、DisplayPort クロックリカバリーおよびシンボルロックのテストパターン (それぞれトレーニング・パターン 1、トレーニング・パターン 2、トレーニング・パターン 3) を送信できます。

DisplayPort ソースは、以下の機能を含むリンク品質を測定するためのテスト手順もサポートしています。
  • ナイキスト・パターンの送信 (スクランブルなしの D10.2 シンボルの繰り返し)
  • シンボルエラー測定パターン
  • PRBS7 ビットパターン
  • カスタム 80 ビット繰り返しパターン
  • HBR2 コンプライアンス EYE パターン

シンボルエラー測定パターンと HBR2 コンプライアンス EYE パターンのみ、スクランブリングと 8B/10B エンコードの両方が必要です。PBRS7 パターンとカスタム 80 ビットパターンはスクランブリングも 8B/10B エンコードも必要ありません。トレーニング・パターン 1、2、3、および D10.2 テストパターンは、8B/10B エンコードのみが必要です。