インテルのみ表示可能 — GUID: hco1410462363822
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5.8.8. オーディオ・インターフェイス
オーディオ・エンコーダーは、セカンダリー・ストリーム・エンコーダーのアップストリームにあります。オーディオ・エンコーダーは、入力されるオーディオ・サンプル・データ・ストリームから、Audio InfoFrame、Audio Timestamp、および Audio Sample を生成します。オーディオ・エンコーダーは次に、ダウンストリームのシンクデバイスに送信される前に、これらの 3 種類のパケットをセカンダリー・ストリーム・エンコーダーに送信します。
- Channel 1 のオーディオデータは、 txN_audio_lpcm_data[31:0]に存在する必要があります。
- Channel 2 のオーディオデータは、txN_audio_lpcm_data[63:32] に存在する必要があります。
txN_audio_clk 信号が実際のサンプルクロックよりも高いデザインでは、IP は txN_audio_valid 信号を必要とします。txN_audio_valid 信号は、txN_audio_lpcm_data 入力のオーディオデータを検証します。txN_audio_clk が実際のサンプルクロックである場合、txN_audio_valid 信号を 1 に接続することができます。
下の図と表は、それぞれオーディオ・サンプル・データのビットとビット・フィールドの定義を示しています。
ビット名 |
ビット位置 |
詳細 |
---|---|---|
Audio sample word |
バイト 2、ビット 7:0 バイト 1、ビット 7:0 バイト 0、ビット 7:0 |
オーディオデータです。データコンテンツは、オーディオ・コーディング・タイプによって異なります。LPCM オーディオの場合、オーディオ最上位ビット (MSB) はバイト 2 のビット 7 に配置されます。オーディオデータのサイズが 24 ビット未満の場合、未使用の最下位ビット (LSB) はゼロでパディングする必要があります。 |
V |
バイト 3、ビット 0 |
有効フラグ (Validity flag) |
U |
バイト 3、ビット 1 |
ユーザービット |
C |
バイト 3、ビット 2 |
チャネルの状態 |
P |
バイト 3、ビット 3 |
パリティービット |
PR |
バイト 3、ビット 4-5 |
プリアンブル・コードと IEC-60958 プリアンブルとの対応関係 00: サブフレーム 1 およびオーディオ・ブロックの開始 (11101000 プリアンブル) 01: サブフレーム 1 (1110010 プリアンブル) 10: サブフレーム 2 (1110100 プリアンブル) |
R |
バイト 3、ビット 6 |
予約ビット、ゼロである必要があります。 |
SP |
バイト 3、ビット 7 |
サンプル・プレゼント・ビット 1: サンプル情報が存在し、処理することができます。 0: サンプル情報が存在しません。 使用、未使用を問わず、すべての 1 サンプルチャネルは同じサンプル・プレゼント・ビット値である必要があります。 このビットは、2 チャネルのオーディオを 4 レーンのメインリンク上で転送する場合に便利です。この操作では、メインリンクのレーン 2 と 3 にオーディオ・サンプル・データがある場合とない場合があります。このビットはオーディオサンプルの有無を示します。 |
DisplayPort Intel® FPGA IP を 2 チャネルまたは 8 チャネル用に設定した場合、選択したチャネル数以下のオーディオチャネルであれば、いくつでも送信できます。
- 組み込みコントローラーを使用して、ソース・オーディオ・レジスターの CH_COUNT ビットを 000b に設定する必要があります。
- また、 txN_audio_lpcm_data[63:32] 信号の SP ビットを 1 に、他のビットを 0 に設定する必要があります。IP は、1 および 2 オーディオチャネルに対して 2 チャネル・レイアウト・マッピングを実行するため、SP ビットはすべての 1 サンプルチャネルで同じである必要があります。
- 組み込みコントローラーを使用して、ソース・オーディオ・レジスターの CH_COUNT ビットを 010b にコンフィグレーションする必要があります。
- また、次の図で示すデータも提供する必要があります。
DisplayPort Intel® FPGA IP は、Audio Timestamp パケットを生成するために、固定 (8000h) に基づいて Maud を内部的に計算します。IP は、DisplayPort ソース・オーディオ・レジスターからの情報に基づいて Audio InfoFrame パケットを生成します (LFEBPL、CA、LSV、および DM_INH)。IP は、メインビデオストリームが送信されなくなっても、Audio Timestamp、Audio InfoFrame、および Audio Sample パケットの送信を継続します。ビデオストリームがない場合、IP は各 BS シンボルの後に Audio Sample パケットを送信し、各 512 番目の BS シンボルセットの後に Audio Timestamp と Audio InfoFrame を 1 回送信します。
ソースは自動的に Audio InfoFrame を生成し、使用されるチャネル数に関する情報のみで Audio InfoFrame を埋めます。
ダウンストリーム・デバイスが必要とするオーディオストリームに関する情報を提供するには、オーディオ・チャネル・ステータスを使用します。