DisplayPort Intel® FPGA IPユーザーガイド

ID 683273
日付 10/16/2023
Public
ドキュメント目次

4.3.1.1. クロック・リカバリー・コアのパラメーター

これらのパラメーターを使用して、クロック・リカバリー・コアをコンフィグレーションすることができます。
表 12.  クロック・リカバリー・コアのパラメーター
パラメーター デフォルト値 詳細
SYMBOLS_PER_CLOCK 4 使用する DisplayPort RX トランシーバーのコンフィグレーションを指定します。

20ビットモード (デュアルシンボル) の場合は 2 に設定し、40ビットモード (クアッドシンボル) の場合は 4 に設定します。

CLK_PERIOD_NS 10 ポートに接続されたコントロール・クロック入力信号の周期 (ナノ秒) を指定します。
注: コントロール・クロック周波数の推奨値は、60 MHz です。このパラメーターを 17 に設定します。
DEVICE_FAMILY Arria V 使用するデバイスを特定します。この値は、Arria VCyclone VStratix V です。
FIXED_NVID 0 使用する DisplayPort RX 受信ビデオクロッキングのコンフィグレーションを指定します。

Nvid 値が 32'h8000 に固定される非同期クロッキングの場合は 1 に設定します。

Nvid の値が 32'h8000 またはその他の値の変数の場合は 0 に設定します。

注: ほとんどの DisplayPort ソースデバイスは、非同期クロッキングを使用してビデオを送信します。リソースの使用を最適化するために、インテルでは FIXED_NVID パラメーターを 1 に設定することをお勧めします。
PIXELS_PER_CLOCK 4 DisplayPort RX から (クロックサイクルごとに) いくつのピクセルを並列で収集するかを指定します。

クロックサイクルごとに、シングルピクセルの場合は 1、デュアルピクセルの場合は 2、クアッドピクセルの場合は 4 に設定します。

BPP 48 シングルピクセルの幅 (ビット) を指定します。

6ビットカラーの場合は 18、8ビットカラーの場合は 24、16ビットカラーの場合は最大 48 に設定します。