Eタイル・トランシーバーPHYユーザーガイド

ID 683723
日付 12/09/2021
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ドキュメント目次

5.1. PMAのキャリブレーションの改訂履歴

ドキュメント・バージョン 変更内容
2021.02.10 次の変更を行いました。
  • 「PMAのキャリブレーションのイネーブル」のフローチャートの明確化をはかりました。
2019.02.04 次の変更を行いました。
  • リセット・コントローラーを自動モードで使用してデュプレックスPMAをリコンフィグレーションする のリンクを追加しました。
  • リマインダーを次のとおり追加しました。PMAがディスエーブルされている場合に変更できる属性については、PMA属性コード を参照してください。
2018.07.18 次の変更を行いました。
  • PMAのキャリブレーション に次の手順を追加しました。PMAのダイナミック・リコンフィグレーションを実行して別のデータレートにする場合は、PMAの再キャリブレーションが必要です。PMAキャリブレーションは、PMAがイネーブルされているときに実行されるため、最初にPMAをディスエーブルします。
  • 「tx_pma_readyおよびrx_pma_readyポートがアサートされるのを待機」というブロックを「PMAキャリブレーションのイネーブル」の図に追加しました。
2018.05.15 次の変更を行いました。
  • PMA属性コード0x0001を使用してPMAをイネーブル/ディスエーブルする手順を追加しました。
  • 「PMAを実行できない場合の設定の変更」のフローチャートを追加しました。
2018.01.31 初版