インテルのみ表示可能 — GUID: bhc1410931630152
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1. F タイル トリプルスピード イーサネット インテル FPGA IPユーザーガイドについて
2. このコンパイラについて
3. スタートガイド
4. パラメーター設定
5. 機能の説明
6. Configuration Register Test
7. インターフェイスの信号
8. デザイン検討事項
9. タイミング制約
10. ソフトウェア・プログラミング・インターフェイス
11. ユーザーガイド・アーカイブ
12. F タイル トリプルスピード イーサネット インテル FPGA IP ユーザーガイド改訂履歴
A. イーサネットフレームのフォーマット
B. シミュレーション・IIパラメーター
7.1.1. 10/100/1000イーサネットMAC信号
7.1.2. 10/100/1000イーサネットMAC信号
7.1.3. 1000BASE-X/SGMII PCSを備えた10/100/1000イーサネットMACの信号
7.1.4. 1000BASE-X/SGMII PCSおよびPMAを備えた10/100/1000イーサネットMACの信号
7.1.5. 1000BASE-X/SGMII PCSを備えた10/100/1000イーサネットMACの信号
7.1.6. IEEE 1588v2 を使用した内部 FIFO バッファなしの 10/100/1000 イーサネット MAC 、1000BASE-X/SGMII 2XTBI PCS、および組み込みシリアル PMA 信号
7.1.7. 1000BASE-X/SGMII PCSを備えた10/100/1000イーサネットMACの信号
7.1.8. 1000BASE-X/SGMII PCSおよびPMAを備えた10/100/1000イーサネットMACの信号
7.1.9. 1000BASE-X/SGMII PCSとエンベデッドPMAを備えた10/100/1000マルチ・ポート・イーサネットMACの信号
7.1.10. 1000BASE-X/SGMII PCS信号
7.1.11. 1000BASE-X/SGMII PCS信号
7.1.12. 1000BASE-X/SGMII PCSとPMAの信号
10.6.1. alt_tse_mac_get_common_speed()
10.6.2. alt_tse_mac_set_common_speed()
10.6.3. alt_tse_phy_add_profile()
10.6.4. alt_tse_system_add_sys()
10.6.5. triple_speed_イーサネット_init()
10.6.6. tse_mac_close()
10.6.7. tse_mac_raw_send()
10.6.8. tse_mac_setGMII mode()
10.6.9. tse_mac_setMIImode()
10.6.10. tse_mac_SwReset()
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5.1.11.2. MACフレームのフォーマット
MDIOマスターは、MDIOフレームを使用してスレーブPHYデバイスと通信します。完全なフレームは64ビット長で、32ビットのプリアンブル、14ビットのコマンド、2ビットのバス方向の変更、および16ビットのデータで構成されます。各ビットは、MDIOクロックの立ち上がりエッジで転送されます。 mdc。
型 | PRE | Command | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ST MSB LSB |
OP MSB LSB |
Addr1 MSB LSB |
Addr2 MSB LSB |
TA | Data MSB LSB |
アイドル | ||
Read | 1 + 1 | 01 | 10 | xxxxx | xxxxx | Z0 | xxxxxxxxxxxxxxxx | Z |
Write | 1 + 1 | 01 | 01 | xxxxx | xxxxx | 10 | xxxxxxxxxxxxxxxx | Z |
名 | 説明 |
---|---|
PRE | すべてのトランザクションの前に送信される論理1の32個のビット。 |
ST | 標準MDIO(22項):0b01 |
OP | オペコード。トランザクションタイプを定義します。 |
Addr1 | PHYデバイスアドレス(PHYAD)。最大32台のデバイスをアドレス指定できます。 PHYデバイス0の場合、Addr1フィールドはで設定された値に設定されます。 mdio_addr0 登録。 PHYデバイス1の場合、Addr1フィールドはで設定された値に設定されます。 mdio_addr1 登録。 |
Addr2 | 各PHYには最大32のレジスターがあります。 |
TA | ターンアラウンドタイム。 2ビット時間は、読み取り操作のためにデータバスを書き込みから読み取りに切り替えるための読み取り操作用に予約されています。 PHYデバイスは、データフェーズでレジスターの内容を提示し、2からバスを駆動します。nd ターンアラウンドフェーズのビット。 |
Data | PHYデバイスに対して書き込みまたは読み出しが行われた16ビット・データ |
アイドル | フレーム間で、MDIOデータ信号はトライステートになります。 |