Quartus® Prime プロ・エディションのユーザーガイド: デザイン最適化

ID 683641
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

4.1.1. Flow Summary レポート

Compilation Report の Flow Summary セクションは、デザインが利用可能なデバイスリソースを超えているかどうかを示し、ピン、メモリービット、DSP ブロック、PLL を含むリソース利用率を報告します。

図 20. Flow Summary レポート


フィッターはロジックをデバイス全体に配置することができますが、これにより全体的な利用率が高くなる可能性があります。デバイスが満たされるにつれて、フィッターは共通の入力を持つロジック機能を 1 つの ALM に配置するための自動検索を行います。パックされたレジスターの数も増加します。したがって、全体的な利用率が高いデバイスでも、ロジックとレジスターをより密にパックすることで、その空いたスペースにロジックを追加できるかもしれません。そのような場合、より詳細なレポートを提供することで利益を得ることができます。