Agilex™ 7コンフィグレーション・ユーザーガイド

ID 683673
日付 4/01/2024
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ドキュメント目次

3.1.1. Avalon® -STコンフィグレーション・スキームのハードウェア・コンポーネントとファイルタイプ

Avalon® -STコンフィグレーション・スキームを実装するには、次のコンポーネントを使用することができます。

  • Parallel Flash Loader II Intel® FPGA IPとCFI (Common Flash Interface) を備えたCPLDまたはクアッドSPIフラッシュメモリーを備えたCPLD
  • 外部メモリーを備えたカスタムホスト (通常はマイクロプロセッサー)
  • Quartus® Prime ProgrammerをPCBに接続するための インテル® FPGA ダウンロード・ケーブル II

次のブロック図は、 Avalon® -STコンフィグレーション・スキームを使用したコンポーネントとデザインフローを示しています。

図 19. .pofプログラミングのコンポーネントおよびデザインフロー
表 18.  出力ファイルのタイプ
プログラミング・ファイル・タイプ 拡張子 説明
Programmer Object File .pof

.pofは、 Intel® 独自のFPGAファイルタイプです。外部CFIフラッシュまたはシリアル・フラッシュデバイスに.pofを書き込むには、JTAGヘッダーを介してParallel Flash Loader II Intel® FPGA IPを使用します。

Raw Binary File .rbf

Avalon® -STコンフィグレーション・スキームおよびCPUやマイクロコントローラーなどの外部ホストを使用し、.rbfを使用することもできます。

サードパーティーのプログラマーを介して、.rbfファイル内のコンフィグレーション・ビットストリームやデータを直接フラッシュにプログラムすることができます。その後、外部ホストを使用して、 Avalon® -STコンフィグレーション・スキームでデバイスをコンフィグレーションすることができます。

Avalon® -STコンフィグレーションにサードパーティーのマイクロプロセッサーを選択する場合、プロトコルの詳細については Avalon® インターフェイスの仕様書 Avalon® Streamingインターフェイスを参照してください。

注: Avalon® ST x32コンフィグレーションおよびDDR x72外部メモリー・インターフェイスを使用する Agilex™ 7デバイスでは、メモリー・インターフェイスが最大3つに制限されています。 Avalon® ST x8およびx16では、最大4つのDDR x72メモリー・インターフェイスをサポートすることができます。詳細は、外部メモリー・インターフェイス Agilex™ 7FシリーズおよびIシリーズFPGA IPユーザーガイドを参照してください。