インテルのみ表示可能 — GUID: vfg1477471618317
Ixiasoft
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3.1.7.1.3. オプションビットの格納
オプションビットには次の情報が含まれます。
- 各ページの開始アドレス。
- フラッシュ・プログラミング用の .pof のバージョン。この値はすべてのページで同じです。
- 各ページの Page-Valid ビット。 Page-Valid ビットは、開始アドレスのビット0です。Parallel Flash Loader II Intel® FPGA IPは、ページのプログラミングが成功した後にこのビットを書き込みます。
Parallel Flash Loader II Intel® FPGA IPのオプションビットは、パラメーター・エディターを使用して設定します。デフォルトでParallel Flash Loader II Intel® FPGA IPは、What operating mode will be used? パラメーターに Flash Programming を表示します。このデフォルト状態で、FPGA Configuration タブは表示されません。GeneralタブのWhat operating mode will be used?に、FPGA Configuration もしくはFlash Programming and FPGA Configurationを選択します。次の図は、FPGA Configurationオプションを示しています。
FPGA ConfigurationタブのWhat is the base address of the option bits, in hex? パラメーターに、オプションビットの16進数アドレスを指定します。
Programming File Generatorダイアログボックスを使用して、オプションビットのStart addressを指定します。Programming File GeneratorダイアログボックスのConfiguration TabでAdd Deviceを使用し、フラッシュデバイスを指定します。次に、OPTIONSとEDITをクリックし、オプションビットのStart addressを指定します。このStart addressは、Parallel Flash Loader II Intel® FPGA IPのパラメーターを指定する際にWhat is the byte address of the option bits, in hex?に指定するアドレスと一致する必要があります。
Quartus® Prime Programming File Generatorは、.sofs を .pofs に変換する際に .pof バージョンの情報を生成します。Agilex 7 の .pof バージョンの値は、0x05 です。次の表に、8ページすべてを使用する .pof のページレイアウト例を示します。この例では、.pof バージョンを 0x80 に格納します。
セクターオフセット | 値 |
---|---|
0x00–0x03 | ページ0開始アドレス |
0x04–0x07 | ページ0終了アドレス |
0x08–0x0B | ページ1開始アドレス |
0x0C–0x0F | ページ1終了アドレス |
0x10–0x13 | ページ2開始アドレス |
0x14–0x17 | ページ2終了アドレス |
0x18–0x1B | ページ3開始アドレス |
0x1C–0x1F | ページ3終了アドレス |
0x20–0x23 | ページ4開始アドレス |
0x24–0x27 | ページ4終了アドレス |
0x28–0x2B | ページ5開始アドレス |
0x2C–0x2F | ページ5終了アドレス |
0x30–0x33 | ページ6開始アドレス |
0x34–0x37 | ページ6終了アドレス |
0x38–0x3B | ページ7開始アドレス |
0x3C–0x3F | ページ7終了アドレス |
0x40–0x7F | 予約済み |
0x80 9 | .pofバージョン |
0x81-0xFF | 予約済み |