Quartus® Primeプロ・エディションのユーザーガイド: デバッグツール

ID 683819
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

2.10.2.1. PRデザイン向けのSignal Tapガイドライン

PRデザインをSignal Tapロジック・アナライザーでデバッグする際に最良の結果を得るには、次のガイドラインに従ってください。
  • 各プロジェクト・リビジョンに1つの .stp ファイルを含めます。
  • 合成前ノードのみをタップします。Node Finderの Signal Tap: pre-synthesisでフィルタリングします。
  • デフォルトのペルソナ (ベース・リビジョン・コンパイルで使用するペルソナ) のノードをタップしないでください。デフォルトのペルソナをインスタンス化する新しいPR実装リビジョンを作成し、新しいリビジョンのノードをタップします。
  • PRペルソナからタップしたすべてのノードを1つの .stp ファイルに保存し、ペルソナ全体のデバッグがSignal Tapウィンドウ1つのみの使用でできるようにします。
  • PR領域間、または同じ .stp ファイル内の静的領域からPR領域にタップしないでください。
  • Signal Tapウィンドウで開くのは .stp ファイル1つだけです。したがって、複数のパーティションを同時にデバッグするには、コマンドラインからスタンドアロンのSignal Tapを使用する必要があります。