Quartus® Primeプロ・エディションのユーザーガイド: デバッグツール

ID 683819
日付 7/08/2024
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ドキュメント目次

1.9. システム・デバッグ・ツールの概要の改訂履歴

次の改訂履歴の適用範囲は本章です。

ドキュメント・バージョン Quartus® Primeバージョン 変更内容
2024.07.08 24.2
  • システム・デバッグ・ツールの比較に、「シミュレーション対応Signal Tap」を追加しました。
2023.10.02 23.3
  • デバッグノード保持の位置特定で、Node Finderの画像を更新しました。
2021.10.04 21.3
  • デバッグ用の信号保持の新しい項を追加しました。
  • 廃止されたRemote Debuggingのトピックを削除しました。この機能は、Quartus Prime開発ソフトウェア・プロ・エディションではサポートされていません。
  • 廃止されたRemote Debuggingの第8章を削除しました。この機能は、Quartus Prime開発ソフトウェア・プロ・エディションではサポートされていません。
2020.09.28 20.3
  • 「システム・デバッグ・ツールの比較」を改訂して、Transceiver Toolkitを使用可能なデバッグ・ツールキットに置き換えたことを反映しました。
  • 「エコシステムのデバッグ」を改訂して、Transceiver Toolkitを使用可能なデバッグ・ツールキットに置き換えたことを反映しました。
2019.09.30 19.3
  • 「パーシャル・リコンフィグレーション・デザインのデバッグ」のトピックのPRと静的領域の意味を明確にしました。
  • アプリケーション・ノート693への参照を削除しました。
2018.09.24 18.1
  • SLD JTAG Bridgeに関する図を追加しました。
  • ブロックベースのデザインに関する情報を追加しました。
2018.05.07 18.0
  • PR デザインのデバッグ・ファブリックに関する情報をSignal Tapロジック・アナライザーを使用したデザインのデバッグの章から本章に移動しました。
2017.05.08 17.0
  • 「アルテラのJTAGインターフェイスと必要なアービトレーション・ロジック」のトピックを、新しいトピックの「システムレベルのデバッグ・インフラストラクチャー」に統合しました。
  • 次のトピック、「システムレベルのデバッグツールを使用したパーシャル・リコンフィグレーション・デザインのデバッグツール」を追加しました。
2016.10.31 16.1
  • インテルへのブランド変更を行いました。
2015.11.02 15.1 Quartus IIのインスタンスを変更して、 Quartus® Prime にしました。
2014年6月 14.0 System ConsoleでTkツールキットをサポートしているという情報を追加しました。
2013年11月 13.1 Dita変換しました。アルテラSoCアプリケーション・ノートのTCP/IP経由のリモートデバッグへのリンクを追加しました。
2012年6月 12.0 メンテナンス・リリースしました。
2011年11月 10.0 メンテナンス・リリースしました。新しいドキュメント・テンプレートに変更しました。
2010年12月 10.0 メンテナンス・リリースしました。新しいドキュメント・テンプレートに更新しました。
2010年7月 10.0 初版