Nios II Gen2 プロセッサー・リファレンス・ガイド

ID 683836
日付 10/28/2016
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ドキュメント目次

8.5.13. blt

命令 符号付きより小さければ分岐
演算

((signed) rA < (signed) rB) ならば

PC ←  PC + 4 + σ(IMM16)

そうでなければ PC ←  PC + 4

アセンブラー構文

blt rA, rB,  label

blt r6, r7, top_of_loop

説明

( 符号付き ) rA < ( 符号付き ) rB ならば、bltはプログラム制御をラベルの命令に転送する。命令エンコーディングでは、 IMM16 によって与えられるオフセットはbltの直後の命令に関連する符号付きのバイト数として扱われる。命令アドレスはワード・アライメントされる必要があるため、IMM16 の 2 つの最下位ビットは常にゼロである。

例外

ミスアライメント・デスティネーション・アドレス

命令の型

I

命令フィールド

A = オペランド rA のレジスター・インデックス

B = オペランド rB のレジスター・インデックス

IMM16 = 16 ビットの符号付き即値

ビットフィールド
31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16
A B IMM16
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
IMM16 0x16