Nios II Gen2 プロセッサー・リファレンス・ガイド

ID 683836
日付 10/28/2016
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ドキュメント目次

8.5.65. muli

命令 即値乗算
演算

rB ←  (rA x σ(IMM16)) 31..0

アセンブラー構文

muli rB, rA, IMM16

muli r6, r7, -100

説明

16 ビットの即値 IMM16 を 32 ビットに符号拡張し、rA の値で乗算する。生成される下位 32 ビットを rB に格納する。結果は、rA が符号付きまたは符号なしの数として扱われるかどうかには起因しない。

muli命令が未実装の Nios II プロセッサーは、未実装命令例外が発生する。

キャリー検出およびオーバーフロー検出 :

キャリー検出およびオーバーフロー検出の説明は、mul命令を参照。

例外

未実装命令

命令型

I

命令フィールド

A = オペランド rA のレジスター・インデックス

B = オペランド rB のレジスター・インデックス

IMM16 = 16 ビットの符号付き即値

ビットフィールド
31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16
A B IMM16
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
IMM16 0x24