Nios II Gen2 プロセッサー・リファレンス・ガイド

ID 683836
日付 10/28/2016
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ドキュメント目次

7.9.7.2. ユーザー空間のブレークポイント

ユーザー空間のブレークポイントは、即値オペランド 31 ( すべて 1) のtrap命令を使用して実行されます。OS はこの命令をtrap 0システムコールと区別して trap信号を生成する必要があります。