インテルのみ表示可能 — GUID: iga1409765304558
Ixiasoft
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8.5.49. initd
命令 | データ・キャッシュ・ラインの初期化 |
演算 | アドレス rA + σ(IMM16) に関連付けられたデータ・キャッシュ・ラインの初期化 |
アセンブラー構文 | initd IMM16(rA) |
例 | initd 0(r6) |
説明 | Nios II プロセッサーが直接マッピングされているデータキャッシュを実装している場合、initdはラインがダーティーであれば指定されたアドレスにマップされているデータ・キャッシュ・ラインのチェックをせずに ( または書き込まずに ) メモリーに書き戻し、データ・キャッシュ・ラインをクリアーする。initdaとは異なり、initdはアドレス指定されたデータが現在のキャッシュされいないかどうかにかかわらず、キャッシュラインをクリアーする。このプロセス配下のステップで行われる。
Nios II プロセッサー・コアにデータキャッシュがない場合、initd命令は何も実行しない。 |
使用法 | プロセッサーのデータキャッシュを初期化するには、プロセッサーのリセット後およびデータメモリーにアクセスする前にinitdを使用する。initdはダーティーデータを書き戻さないため、慎重に使用する必要がある。対照的に、他のキャッシュクリアーのオプションについては、「flushd のデータ・キャッシュ・ラインのフラッシュ」、「flushda のデータ・キャッシュ・アドレスのフラッシュ」、および「initda のデータ・キャッシュ・アドレスの初期化」を参照。 アルテラはプロセッサーがリセット解除された際にのみinitdを使用することを推奨している。 データキャッシュについて詳しくは、「Nios II ソフトウェア開発ハンドブック」の「キャッシュおよび密結合メモリー」の章を参照。 |
例外 | スーパーバイザー専用命令 |
命令型 | I |
命令フィールド | A = オペランド rA のレジスター・インデックス IMM16 = 16 ビットの符号付き即値 |
ビットフィールド | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
31 | 30 | 29 | 28 | 27 | 26 | 25 | 24 | 23 | 22 | 21 | 20 | 19 | 18 | 17 | 16 |
A | 0 | IMM16 | |||||||||||||
15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 |
IMM16 | 0x33 |