Nios II Gen2 プロセッサー・リファレンス・ガイド

ID 683836
日付 10/28/2016
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ドキュメント目次

8.5.93. trap

命令 トラップ
演算

estatus ←  status

PIE ←  0

U ←  0

ea ←  PC + 4

PC ←  exception handler address

アセンブラー構文

trap

trap imm5

trap

説明

次の命令のアドレスをレジスターeaに保存し、statusレジスターの内容をestatusに保存し、割り込みを無効にして実行を例外ハンドラーに移す。例外ハンドラーのアドレスは、Qsys の Nios II Processor パラメーター・エディターで指定する。

5 ビットの即値フィールドimm5はプロセッサーで無視され、デバッガーにより使用できる。

引数なしのtraptrap 0と同等である。

使用法

例外ハンドラーから復帰するには、eret命令を実行する。

例外

トラップ

命令型

R

命令フィールド

IMM5 = ブレークポイントの型

ビットフィールド
31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16
0 0 0x1d 0x2d
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
0x2d IMM5 0x3a