Nios II Gen2 プロセッサー・リファレンス・ガイド

ID 683836
日付 10/28/2016
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ドキュメント目次

8.5.32. cmplei

命令 より小さいか符号付き即値と等しいければ比較
演算

((signed) rA < (signed) IMMED) ならば

rB ←  1

そうでなければ rB ←  0

アセンブラー構文

cmplei rB, rA, IMMED

cmplei r6, r7, 100

説明

即値 IMMED を 32 ビットに符号拡張し、それを rA の値と比較する。rA <= σ(IMMED) ならばcmpleiは 1 を rB を格納し、それ以外の場合は 0 を rB に格納する。

使用法

cmpleiは C プログラミング言語の符号付き <= 演算子を実行する。IMMED の最大許容値は 32766 である。最小許容値は –32769 である。

疑似命令

cmpleiは即値 IMM16 の IMMED + 1 のcmplti命令を使用して実装される。